暮れぐれ日記

 昨日リハビリのために、以前通っていたジムに行ってきました。 といっても、ジョギング、筋トレ、水泳はまだ無理があるので、基本ランニングマシンを使ったウォーキングです。 家にじっとして静養していても体力は落ちるだけなので何回かは外でお散歩を始めましたが、雨模様の日が多く、降らなくなったと思ったら一気に猛暑なので、外でのお散歩はさすがに躊躇していました。という事で、暇だと痛いとグチってるだけなのでとりあえずジムにでも行ってみるかという事にしました。 以前はストレッチと筋トレ50分のあとに、有酸素として歩きで時速6.5～7ｋｍ心拍数110～120、又はジョギングで8～8.5ｋｍ/ｈ心拍数140～150あたりで30分程汗をかく程度の運動をしていました。もともと心肺機能は高くなく膝痛持ちなので持久力は高くないです。 とりあえず時速5ｋmくらいから初めて、息切れの様子を確認しなら、5.5ｋmぐらいまで上げました。血中酸素飽和度SpO2を計りながらやると5.5ｋmまで上げてしばらくすると、94、93、92とだんだん下がってきて、心拍数も95と上がってきたので、5ｋm以下に落としてSpO2が94を切らないレベルで続けました。 できるだけ空気を大きく吸い込むことを意識して４０分程歩きました。 そのあと、上半身の筋トレは無理があるので、下半身でのレッグプレスと、左胸だけのチェストプレス、腹筋台での腹筋などを少しづつやってみました。 無理をしない程度に少しづつ体力づくりをしていこうと思います。

 痛いものは痛いなあ! 痛みの分析を少し。 手術で切った傷の痛みはそうでも無くなってきた。もちろん突っ張り感や引張られ感はあって上から押さえれば当然痛いのですが。それより、傷の周りの大胸筋全体が腫れている感じの痛さで、触っても押しても痛い。この感覚は最初からずっと続いていて、シャツが擦れても痛い状態が続いている。 あと縫い合わせた部分の外側の筋肉が寄り合わさって膨れていて、それが丁度脇の下になるので、利き手である右腕を上げ下げしたり歩く為に振ったりすると擦れて痛いのと、わきの下の奥の部分を触ると触られた部分の感覚がしびれたようの感じる。 あともう一つ、手術跡の外部ではなく、前胸の真ん中で肋骨が合わさっている辺りが、骨が疼く感じの痛みがあり、加えて深呼吸や咳のときにこの肋骨辺りが疼いたり響いたりして痛い。 いつまで続くことやら、現在のところQOLはかなり低い。

 抜糸すれば少しは痛みも収まるかと思っていましたが、ほとんど変わりませんね。傷口の痛みというより、胸の中がズキズキ痛むという感じでしょうか。 痛み止めはもらってきましたが、やはり効きはいまいちです。 あとは咳が結構続いて辛いですね。 夜寝るとき、仰向けになると胸を開く姿勢になるのですが、そうすると胸の中央から右のあたりが圧迫されるようなズキズキする痛みがあり眠れません。姿勢を変えても左を下にするしかないので、同じ姿勢を続けていると、辛くなって仰向けに、とまた痛くて。 うつらうつらで、寝たんだかどうだかわからない感覚で、２時間ほど過ごすと目が覚める。という事の繰り返しです。 昨夜は、退院時にお願いしてもらっていた睡眠剤を飲んで寝ました。12時ごろから朝６時ごろまで、とりあえず起きずに眠れました。眠れることは気持ち良い！（朝は薬が残っているのでややふらつくのですが） ストレスを軽減するには痛み止めより（痛み止めがもっと効いて痛くなくなれば問題ないのですが）睡眠剤のほうが役に立つかも。 今日は久しぶりに孫とガンプラを組み立てて遊びました。また頑張りましょう。

 まず、手術接合部とドレーンの穴の抜糸、抜鈎を行いました。 肉と皮を閉じてあるホッチキスを抜くのって、やっぱり痛いって。場所によってはそれほど痛くない場所もあったけど、基本痛かった。 とりあえずこれで、無理に引っ張ったり固めたりした部分はなくなったわけで、これから少しでも痛みが取れて、普通の皮膚感覚に戻ってもらえることを期待します。 手術のあと、切り取った臓器の生検を行って、肺葉やリンパ節などに転移は見られないとのことだが、思いのほか原発が成長していて2.5ｃｍほどになっており、胸膜あたりに影響している可能性があるとのことで、できればUFTという経口薬の抗がん剤をやるという方法も検討しても良いという微妙な言われ方をしました。点滴じゃないからまだいいかとは思いましたが、１日2回の服薬で、2年間続けるそうです。 「やるかやらないかは本人の意思なので次回の外来までに考えておいてほしい」と言われてもねえ。ちなみに統計上の５年生存率は抗がん剤をやるかやらないかで10％ほど上がるらしいが、副作用もそれなりにあるらしい。「80歳くらいであればとくには勧めないけど、まだ若いからねえ、良ーく考えてください」と言われてしまいました。 そっちの方向なんでしょうね。。。 運動は、ウォーキングはOK、上半身筋トレや水泳は２～3か月先かな。

 退院時にもらっていた痛み止めが、昨日で底をついて今日は痛み止めなし。痛み止めを飲んでいてもそこそこ痛かったので、効いているのかいないのかわからなかったが、多少は効いていたのかもしれない。結構に痛い。 明日、外来日なのでそれまで我慢するか。

 退院して一週間、手術から２週間たったわけだが、痛みも息苦しさも咳もあまり変化はないように感じる。多少は緩和されているのかもしれないが、ほとんど実感がない。この状態はいつまで続くのだろうか？ 明後日に外来で抜糸、抜鈎の予定なので、そうなると多少は変わるのか？ 深呼吸をすると鳩尾あたりが苦しくなり咳がでる。深呼吸して空気が胸いっぱいに入ってくる感触がほしい。

うちに帰ってきてから感じるのは、味覚が微妙に変？ 何がどう変なのかは説明しづらいのですが、舌の奥あたりで何か苦みを感じるような、例えば牛乳の甘味に加えて苦みも感じるとか、なんかそんな感じ。薬の影響かどうかは不明です。  退院してからこっち、ずっと雨だったので家の中で過ごしてましたが、今日は晴れてはいませんが、とりあえず雨も降らなさそうなので、リハビリを兼ねてお散歩に出ました。 近所を３０分くらい歩きました。近所は丘陵地なので、マスクをしてのお散歩はちょっと息苦しいかな。それよりも手を振って普通に歩くと。右腕が傷を縫って膨らんだ腋に当たって痛いので、こちらのほうがリズムがとりにくく歩きづらい。 夕方、買い出しのため久しぶりに車を出しました。バッテリーは大丈夫そうです。シートベルトはギリギリ傷の横を通る感じなので、圧迫しない程度にクリップで留めれば大丈夫でした。 ハンドル回すのはゆっくり、安全運転で行きましょう。

 病院でも、帰ってきてからでも、夜中に1～2時間おきに目が覚めてました。 痛み止めを飲んではいるのですが、やはり痛いんですかね。 寝返りが打てないことが大きいように思います。 上を向いて布団に入りますが、入眠するには横を向いた方が入眠しやすい。そこで基本左を向いて入眠しますが、しばらくして寝返りで上を向き、さらに右に寝返りを打とうとする（自覚は無いのですが多分）と、痛みで目覚める、とこんな感じで、一晩に3回は目が覚めてました。 で、退院にあたって、眠れないと困るので睡眠剤を処方してもらいました。昨晩初めて使いました。 かみさんが夜中に見ていたところ、やはり何度か右に寝返りを打とうとして打てずに、あきらめて上を向くという動きをしていたそうです。 いつもならそこで目覚めるのでしょうが、薬の効果か目覚めずに朝6時頃まで眠れました。 起きてすぐは薬の効果がまだあって、ふらつきましたが寝ざめは悪くありませんでした。

 朝からあまり天気が良くない。 痛み止めはもらって飲んでますが、なかなか効いてるとういう実感はなく、時間をかけるしかないですかね。 咳が止まらないのが、なかなか辛いものです。 思いっきり深呼吸がしたい。

 退院して、家に帰ってきました。祝！ 次回の外来は来週水曜日、レントゲンと血液検査をやって、たぶんそこで抜糸、抜鈎という事になりそうです。以降どうなるかはその時に教えてもらえるらしい。 帰ってきて体重を量ると500ｇ増えてました。（誤差の範囲と見るか？そんなに！と見るか）なかなかボリューミーな病院食と運動不足のせいですかね。 これからはビールも加わるので、体重オーバーが不安です。 大胸筋周りをバッサリ切られたので、上半身の筋トレはしばらく難しそうです。 少しずつ歩きなどの運動を始めますが、息苦しいのはまだまだ続くので、そちらと相談しながらですね。 パルスオキシメーターが届いていたので測ってみると、95、96、97あたりを行ったり来たり。安静での状態なので、階段を上るなど息が少し上がる程度の運動から徐々に始めて状態を見たいとおもいます。

 手術から今日でちょうど一週間、月曜日に手術をし翌月曜日に退院というあっという間の入院でした。今どきの治療は早いのですね。 今日は特に何もなく、お医者さんも当番の研修医さんが顔を出す程度で、看護師さんの検温、血圧、酸素飽和度のチェックに定期的に来るくらいです。 明日は次回の外来の予約に関するレクチャーと、自宅療養で飲む薬を看護師さんからもらって、退院の運びです。 手術後はなかなか眠れず、寝ても２時間おきに目が覚めたりとどうにも寝不足です。体が痛いこともあるのでしょうが寝返りがあまり打てないので、何となく目が覚めると起きてしまいます。ということで、少し眠れる薬もお願いしようと思います。 ドレーン管が抜けた後の傷の絆創膏も取りました。 ここは糸で縫ってあります。 最近は、手術の傷も含め傷に毎日の消毒や絆創膏はしないらしいです。ガーゼなどで覆うとかえって雑菌が発生するリスクがあるらしく、基本そのまま乾燥、石鹸で洗うらしいです。 開胸した後はホッチキスの針のようなもので留めてあります。 この下に上の写真の穴があるのですが、その間の筋肉が押されあってぷっくりと膨らんでいて、腕を下すと擦れます。 なので、天空の城ラピュタの城を守るロボットのような腕の動きになります。(笑) 自宅へ帰ったら毎日は更新しませんが、時々回復状況をあげていきます。

 朝から採血でした。昨日のレントゲンと合わせ結果を見て、問題なければ月曜退院です。 痛いのは痛いのですが、慣れてきたのもあり、実質的にも気分的にも少し緩和してきたようです。土日を挟んで月曜日の退院なので、リハビリの先生とは昨日金曜日が最後でした。 普通に息をしている分には特に問題はないのですが、深い息をすると、思っている以上に息が吸えないのでもどかしく、イラっとします。そのうえ、そこから咳込が始まるので胸も痛くなって苦しくなります。痰もなかなか出ないので、無理に出そうとすると喉と胸が痛くなるといった感じです。リハビリの先生から、せき込んだ時傷口を柔らかいものでぎゅっと抑えると、幾分痛みが楽になりますよと教えてもらいました。（確かにそんな感じです） 運動は少しづつ無理せずとのことで、もともとジムに通っていたのでそのあたりの状況を確認しました。 退院してしばらく体を休めたら、ウォーキングや軽いジョギングは、息が上がらない程度でやってくださいと。本当は酸素濃度と脈拍を確認しながら、頑張っても酸素飽和度が90～95の範囲くらいでやるのがいいそうです。なるほど！とアマゾンでパルスオキシメーターをポチしました。コロナ最盛期に買おうかなと思っていたのですが、そのままになっていたので、一家に一台あってもいいかと。スマートウォッチも考えたのですが、医療用承認がされていないので、一応承認されているものを買うことにしました。退院の日に届く予定です。 筋トレは、どれくらいの負荷をかければいいか? 足腰は良いのですが問題は胸肩上半身です。チェストプレス、ショルダープレス、背中や腹筋などどうしても手術の傷部分に擦れたり引っ張ったり、膨らんだり、負荷がかかるものはちょっと考え物で、抜鈎後に緩やかに始めるしかなさそうです。傷が開かないように少しづつ様子をみて始めます。ただ動かさないと変に固まるのも嫌なので。 水泳は、腕を回すしそれなりに体力も使います。特に水に入ると傷口への感染が心配なので、外科の先生に確認してくださいとのこと。 筋トレと、水泳は主治医の先生に確認することにします。

 朝の回診で、主治医の先生と担当医の先生から、「土日様子を見て、月曜日朝の退院を予定しましょう」と言われました。 その予定で、準備頑張りましょう。 9:30追加：手術してくれた担当の先生から、 「今日レントゲン撮って、明日血液検査して、何もなければ、たぶん何もないと思うけど、月曜朝退院ね」と言われました。月曜手術からちょうど一週間ごの月曜日、早い早い。 話は変わりますが、食事は手術翌日の朝から病院の通常食なのですが、なかなかのボリュームが朝昼晩とあります。検査入院した時は少し薄味に感じましたが、今回はそうでもない感じです。メニューによりますが。 だいたい３時におやつも出てきます。 晩御飯は時々豪華な食材や、デザートが付きます。デザートは果物が多いですね、オレンジ、キウイ、パイナップルなど。 昨日の晩御飯です。 マカロニサラダ、鮭のムニエル温野菜付き、汁ものはミネストローネ、エビ一本焼き、ごはん170ｇ、アメリカンチェリー・・豪華絢爛（個室だからかな？一泊２万の旅館と思えば）

朝一番で採血検査、そのあとレントゲン。 その後ついに、動きがとりづらかったドレーンチューブが抜けました。 手術から３日目の朝です、早いですねえ、順調です。これでシャワーが浴びれます。 退院も早そうです。 抜いた後はこんな感じ、鏡越しにパチリなので左右逆。 下の白いところにドレーン用穴があったみたい。 上の一本の傷が手術痕ですね。 今日から面会が緩和されました。かみさんに来てもらおう。 一回15分以内で2人以内らしいですけど。

 今日は寒い、６月だというのに寒い寒い。病室はセントラルのエアコンなので現在６月では冷房仕様になっているらしく、風を出すと冷風です、寒い。下着が着れないので、作務衣パジャマだけだとどうにも寒くて。 今日は主治医の回診があって、明日には胸腔ドレーンのチューブを抜きましょうとのことと。 ドレーンチューブと、背中の痛み止めチューブを抜くと行動が楽になるのでありがたい。 自分で傷口が見えないので、写真を撮ってみた。 良く判らないけどわきの下に一本の切開筋があって、ドレーン用はその下に穴があってついているらしい。 これが抜ければ、今週末から来週月曜には退院できるとのこと。 早い早い。 最近は抜糸というか抜鈎というらしいのですが、ホチキスの針みたいなもので止まっているらしく、これは退院後に外来で抜くらしいです。 何はともあれ、早めの退院が出来そうです。よかったよかった。 まだまだ痛いけどね。

 昨日、無事手術が終了しました。 １年前に肺がん手術をやった友人が、まったっく痛くなかったという風に聞いていたので安心していたのですが、何の何のやっぱり痛いじゃん。 手術の前に点滴用ラインの確保、これはそれなりの針の痛み。痛み止めの薬のための脊椎に針を通す作業が、がりがりと結構痛い。それが終わって全身麻酔に入ります。 麻酔が終わって、名前を呼ばれるとぼんやり意識が戻り始め、それと同時に術部の痛みがズキズキと始まりました。痛い、痛い、とうわごとのように繰り返していると、痛み止めを追加してくれたようで、多少おさまりました。 胸腔鏡の手術だったのですが、いろいろあって少し切って開いて手を入れてとかなんとかあったようです。取り切っていただくことが有り難いことなので、お任せです。 残ったチューブはあと３本。手術の傷口から体液排水がドレン付で2本、痛み止め注入用背骨チューブの細いのが１本。 今日からリハビリです深呼吸、歩き、体力は普通に生活するレベルはすぐに戻ると思うけど、呼吸の痛みと、手術傷の痛みは結構引っ張りそうです。

 朝から採血でそのあとはずっと暇です。 たまに検温と血圧、酸素濃度のチェックがあります。 明日手術室、回復室に持っていく荷物をまとめて、持ち物に名前を書いて、小学生みたいです。 体調は悪くはないのですが、お通じが悪くすっきりしないです。水分は取ってるので小水は多いのですが、体も動かせないので中々いつも通りというわけには行きません。 昨日、今日と特にやることもなく、テレビも大したものはやっていないので、Amazonプライムビデオで映画鑑賞をやってます。 明日９時から手術室に行き、終わったら回復室かGHCUへ入れられるらしく、一晩は管理されるので、病室に戻るのは火曜日の午前になる予定です。 ということで、次回更新は火曜日以降、更新できる気力が戻ってからにします。

 今日は特に検査の予定はないので、一日暇です。 朝の検温と、血圧測定、特に異常なし 看護師さんは昼夜日替わりなので覚えられないです。 １０時過ぎ、リハビリの先生が来て今の状況把握のため平常時の血圧、酸素濃度を測って、次に階段を上っての血圧、心拍、血中酸素などを調べて、そのあと咳の強さを測りました。 術後に痰が絡みやすく、痰を出すために咳が必要で、その強さを事前に調べておくらしいです。術後は痛みで強さが半分程度になるので、それでも大丈夫かを調べたそうで、大丈夫ですとのこと。

 １０時から外来に入って先生の説明を聞きました。 腫瘍の状態、手術の方法、問題があった場合の対応予定、手術における沢山のリスク、術後における沢山のリスクの説明を受け、手術同意書を含め５つ６つの同意書を頂いて、サインをしました。 質問は？と言われても話は理解できるので、それ以上の知識もないし、あとはお任せするだけです。 そのまま入院手続き。かみさんはここまで。 今日の検査として、採血１０本、採尿、造影剤入りCT、胸部レントゲン、心電図と、一通りの個人情報の最新状況把握をされました。 あとは月曜日にまな板に載るだけです。 そうそう、今回は個室にしたんだけどシャワーはありませんが、それ以外は快適です。ただ今回の胸の手術は右肺なので、右わき腹からチューブがたくさん出るらしいのですが、部屋の作りが逆で、ベッドの右側が壁になっているので、手術後ベッドの向きを変えなきゃいけないらしく、テレビが見にくくなりそうです。 隣の部屋が空けば交換できるらしいのですが、埋まってるらしい。

病院から、明日の１０時に呼吸器外科外来へ来てくださいとの連絡あり。 前回、入院前に本人、家族に手術の説明があるとのことだったのでたぶんそれですね。 とりあえず現在入院準備中です。 下着やマスクはどれだけ用意すればいいのか良く判りませんが、暇つぶしのスマホやPCなど、結構な荷物です。 付き添いや見舞いなど家族は病棟には入れないので、身の回りの世話を自分でやらなきゃいけないという面倒くさいことになりそうです。 で、一応電話やシャワーを病室から出なくても良いように、今回は個室をお願いしました（差額料金は高いけど） 明日、落ち着いたらまたアップします。