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MRI検査

 今日は2年ぶりのMRIで脳の検査を行いました。 2年前に再発がわかった時に骨と脳の転移が多いという事で、骨への転移は確定ですが 脳も検査ということでMRIを受けていました 。結果は脳に転移は無いという事だったのですが、造影MRIをやって、造影剤の副作用で顔に蕁麻疹が出ていたので、今回は薬品を変えるという事でした。 問診で2年前の状況を聞かれ、色々と相談いただいて薬を決めていただいたようです。今回は造影剤を注入しても体調に変化はなく、検査自体は30分程で終了。前回のように回復を待つ必要もなく、順調に帰ってこれました。ただ造影剤を入れるラインをとるのが大変そうで、また穴が二つ開きました。 MRIの結果は11月の診察時に確認できる予定です。

キイトルーダ最後の点滴

 3週間おきに2年間続けてきたキイトルーダの投与が昨日で最後となりました。 再発転移の話を聞かされた時はどうなるものかと不安でしたが、臨床試験でキイトルーダ単剤で2年間の投与が決まり、最初説明で聞いていた副作用もほとんどなく、骨に転移して溶けだしていた肋骨も早期に再石灰化してきて、以降順調に推移してあっという間に2年を経過しました。 昨日の血液検査やCTで見ても新しい病変は見られず腫瘍マーカーの値も安定しており、投薬をやめても大丈夫でしょうとのことで、今日が最後の点滴となりました。 投薬期間が使い方によって、1年間、2年間、2年以上とか、やめ時が決まっていない薬ですが、臨床試験で2年間と決まっているのでやめ時が設定されていました。色々と自分でも調べていますが、奏効したケースでは2年以上続けた場合と2年で打ち切った場合のそれぞれの生存率はほとんど変化がないというような臨床結果も報告されているようです。あとは自分の免疫細胞に頑張ってもらうという事ですね。 今後は4週に一度の検査を続けて経過を観察していく事になりました。 その前に、脳への転移がないかどうかを確認するために造影MRIを今月中に実施する予定です。 脳転移の有無は転移後最初に検査をしてその時点ではなかったのですが、その後2年間は胸から下のCT確認しかやっていないので、再度頭を確認しておくとの事です。 造影MRIは前回造影剤で蕁麻疹のような発疹が出来たので、薬を変えるとは言ってもらいましたが、ちょっと心配です。でも安心をもらうために検査しておきます。 ランマークはどうするのか確認しましたが、こちらはしばらく続けるそうで4週おきに注射を続ける予定です。これもやめ時が決まってないようです。 でもキイトルーダ点滴が無くなるという事は免疫過剰の副作用の可能性も減るという事なので、これからは行動範囲を広げられそうです。

34コース目

 今日は採血、レントゲンから診察、投薬まで1日で完結。昨日が休みだったので混んでいるかと思いきや、採血はガラガラでレントゲン含め30分で終了。診察も早めに受けられました。 次回の投薬で最終回になり以降は休薬となるみたいです。それ以降は定期的に検査を続ける事になるようです。 早めに診察が終わったので今日は早く帰れるかなと思っていたのですが、腫瘍センターに行くと120分待ちの表示が、いつもだと90分待ちの看板が出でいても60分以内で入れたのですが、今回はがっつり120分待ちで結局帰りの時間はいつも通りとなりました。 今日は採血検査と投薬が同じ日なので、いつもの腕の血管からでは上流にある肘裏の採血した穴から漏れることがあるので点滴はダメと言われ、採血の穴より少し上の肘内側で取られました。

33コース目

 一昨日、昨日と検査、診察でしたが、どちらも夏休み明けのせいか混んでいて時間がかかりました。特に昨日は診察の待ちは仕方がないとして、点滴待ちが受け付けてから呼ばれるまで80分と久々の待ち時間でした。 点滴椅子に横たわって打ちに来た看護師さん「今日待ったでしょう。でも来られたのが3時半で、部屋に入ったのがこの時間だとまだいい方ですね。1時ごろに受付に来られてついさっき点滴始められた方もいますよ」と、波が激しいようです。「前回はお盆の時期だったので空いてたんですよね」と話すと「そう、あの時は少なくって点滴に来られる方を待ち受けてました」ですと。 ベテランの看護師さんだったので、点滴は一発で入るんですけど「痛い!」「痛いですよね、ここの血管をずっと使っているのだで固くなってますね」と言われました。 始まってしばらくして点滴残量を確認するとなんかずいぶん多く残っていて、よく見ると点滴が落ちる速度が遅い・・しばらく待っていると気づいた看護師さんが速度を早めにきて、何とか10~15分程度の遅れで終了。 点滴が終わって会計に行くと告げられた金額が想定と違っている。国保の保険証が7月末で切れたので、先月からマイナ保険証に切り替えたのですが、先月の会計は普段と変わらない額だったのですが、今回は半額くらいで告げられて、おかしくないかと確認すると「高額療養費の対象なので安くなってます」との事でした。高額療養費であれば、連続月にでの計算になるのでもっと下がるはずという話をして、計算方法も良く分からないので、高額療養費の自動申請処理はすでに国保に申し込んであって自動的に後日精算するようになっているので、以前同様3割負担で処理してもらうようにお願いして3割負担で支払ってきました。 マイナ保険証での高額療養費の自動処理は知ってはいたのですが、先月はそうなって無く今月突然そうなって、しかも初めてだったので初回の高額療養費の限度額として処理されたのかもしれません。実際には連続して高額が続く場合は限度額が変わるのですが、それには対応できていないのか?良く分かりません。マイナ保険証のシステムと区役所の国保のシステムがどう連携していて又はしていないのか、いろいろ難しいです。 おかげで処方薬を薬局に取りに行くとカギがかかっていて「受付は明日以降にお願いします」と言われ、「ネットで処方箋飛ばして準備で...

32コース目

 今日はお盆のせいなのか、診察の待合にほとんど人影がなく、主治医の先生の待ち行列には3名ほどいたのですが、飛ばしの順番で呼ばれました。 腫瘍マーカーも基準値よりもがやや高いけど落ち着いており特に問題は無さそうです。3時の予約が3時前には診察も終わり腫瘍センターへ。 こちらも多少待ち人はいましたが、10分ほどで呼ばれて点滴室へ。 今日の看護師さんは若そうな感じで昨日の採血がよぎったのですが、温めていた右腕の血管を探しながらくるくる回して、いつも入れている外側の血管ではなく、腕の内側よりを探って「ここかな?」と「え、そこから行く?珍しい所を選びましたね」と言うと、「やっぱり外の方が良いですか?ここにちょっと太めの血管があると思うんですよ」と。「一発で入れてくれるなら任せます、刺してから探るのはやーよ」とお願いしました。「そういわれるとプレッシャー」と言いながら一発で入れてくれました。良かったー。 今日は受付から会計までが2時間以内で終了、最短でした。

今日は検査

 今日はいつもの検査+CTでした。 採血は不安そうな新人さんでしょうか、左腕からチャレンジだったのですが、残念ながら血管へ到達せず、「動かしますね」と血管を探り奥へ進める。「痛い痛い」と言っていると「どうしましょう、抜きますか」「と言われてもねえ、任せるけど」というと「一回抜きますね」となって抜いた後はヘルプお願いします、でベテランさんぽい方へタッチでした。 ベテランさん、「じゃあ右にしましょうか」と新人さんが用意してくれていた蝶々針を無視してでかいシリンジに太い針が付いたやつをいきなり準備。「こっちの針でお願いしたいのですが」と言うと、ちょっとむっとした感じで「細いとこの本数の採血をすると時間がかかりますよ」と言われました。「いつもこれでやっているので」とお願いすると「わかりました」と言って新しい蝶々針を出してくれました。でも作業はばっちり一発で入れてくれたので、きっと腕に自信があったんでしょうね、結果オーライでした。 今日は画像センターはガラガラで、レントゲン、CTとほとんど待ちなく終了でした。

31コース目と今後の話

 今日は診察と投薬ですが、診察がかなり混んでいて結構に待たされました。 診察時では特に問題はなく検査数値も順調との事。臨床試験としての治療を始めて今年の10月でちょうど2年たつのですが、2年たった後の対応を聞いてみました。 一応、血液検査の値は落ちついているので、キイトルーダの投与は一旦終了しても問題は無いのではないかとのこと。その後は定期的に検査をしながら様子を見ることになるそうです。ただこの先何年様子を見ればよいかは決まっていないとのこと。 手術をして、再発がなければ経過観察は5年と決まっているとの事だが、私のような手術、転移後の免疫チェックポイント阻害剤での奏効状態が良い人に対しては、投薬の継続、投薬中止、中止後の経過観察期間などは、また十分な知見が確立していないので決まっていないらしい。 中には、投薬を継続している人もいるし、いったん止めて経過を見る人もいる。 投薬を継続しても良いが、薬価が高額であるという経済的な問題と、投与を続けることによる副作用発生の可能性もある。やめた場合でも免疫がそれなりに憶えているので、増えるがん細胞に対し自己免疫が抑えると思われる。ただどれくらい続くのかはわからず、現在でもがん細胞が無くなったわけではないので、数か月、1~数年後に再発する可能性はある。その際は  あたらめて同じ治療を行う事で免疫力で押さえることもできると思われるとのこと。 まだ新しい薬による治療法なので決まっていないことが多いようだ。 殺細胞性の抗癌剤であれば、副作用が大きくなり体が受け付けなくなったり、癌細胞が慣れてきて効果が低くなってきたりすると、その投薬をやめて新しい薬に変えるという形で投薬をやめる時期が明確らしいのですが、それは病状が進行していることに対応する投薬変更という事のようです。 私に使われているキイトルーダは可逆性とまでは言えませんが、癌細胞が縮小し状態が良くなってその状態がある程度継続して維持できるという状況なので、これからそういう患者さんが増えていく事によって、なにがしかの指針が固まるのかもしれません。 先生との話が終わって、ランマークの注射待ちで30分。そのあと腫瘍センターでの待ちはそれほどかからず、キイトルーダ点滴は待ち時間を含め1時間弱でした。

NOストレス

 今日はいつもの診察前検査。 恐い採血ですが結構早く呼ばれて、座ったら「生年月日お願いします」「昭和xx年x月x日」と言っている間に、ベテランらしき看護師さん、採血準備で手に太めのシリンジに太くて長い針をまさにセットしようとしていたので「すみません、蝶々が付いた短いのでお願いできますか?」とお願いすると「あっ、わかりました」と。「申し訳ないです」と謝ると「いえいえ、仰っていただいた方が良いんです」とにっこりしてくれました。なんかよさそう。 最初左を出して指で探っていたので、「右でも良いですけど」と言うと「大丈夫です左で。。アルコール大丈夫ですか?。。チクっとしますね」でチクっとしましたが、後は痛みもなくすんなり6本の採血が終わりました。 今日の採血はノーストレス、上手い人は上手いのです。 あとはレントゲン。今日は連休明けとあって、画像センターには入院中の患者さんがたくさん待っておられて、入院のパジャマを着た患者さんが乗った車いすが待ち行列を作っていました。 ちょっとだけいつもより待たされましたが無事終了しました。

30コース目

 昨日は、30回目の投薬日でした。 診察の時に、「8月CTなんだけど、その次の10月のCTの予約を取っといたから」と、なんと手回しの良い事。「9月以降も結構混んでるから早めに取っといた」との事でした。学習してまっすねえ、感謝です。 「ところで10月で丸2年になってキイトルーダの投薬も一応2年で終了という事になってます」とのこと。「それ以降はどうなるの?」と聞くと、「かなり順調に来ているので、やめても問題ないんじゃないかと思っています」とのことでした。 やめてももし再発があれば、同じ投薬が使えるのか確認するとそれは問題ないらしいので、今後に関しては先生と相談してメリット、デメリットを聞きながら治療方針を決めたいと思います。

とにかく暑い

 今日は検査dayです。暑いと見舞客も減るのか、屋根がある一階の駐車場に数台分の空きがあったので、外来方面に一番近い所へ駐車できました。 いつも一階は満車で空を探して回るのですが、今日は暑くて日も照っているので何とか一階に止めたいと一回りすると数台分空いていました。暑いとそもそも外出しないのかもしれません。 今日は検査の三点セットですが、採血は若い新人さんかな、不安でいっぱい。 「蝶々が付いた小さい針でお願いしますね」「え、あハイ」「どちらからとりますか?」「どちらでも取りやすい方でお願いします」「では、右から」ベルトを絞って血管を指先で探って「とれそう?」と聞くと「うーん、左に変えますね」で左腕にベルトをし直して血管を指先で探って、なかなか場所が決まらないらしく不安、、、。 「ここからとりますね」と言われてこちらは顔を背けましたが、なかなか刺さってきません。怖がっていると思われたのか「苦手ですか?」と聞かれたので「3週間に一回、2年間続けていると、これまでも結構何度も痛い目に合っているので」と答えると「大変ですね」と。 「入ります」と声かけられてチクット。「痛いですか?」「ちょっと痛い」と話をしていると、最初は試験管に血が流れて溜まっていたのですが途中で止まってしまったようです。見ると針が恐るおそる入っている感じで刺し方が浅い感じでした。「ちょっと動かしても良いですか?」「はい」針をもう少しづつ奥に入れたり少し引いたりしてチューブから試験管へ流れ始めました。時間はかかったけど、針穴は一つで済んだので良かったよかった。