キイトルーダ最後の点滴
3週間おきに2年間続けてきたキイトルーダの投与が昨日で最後となりました。
再発転移の話を聞かされた時はどうなるものかと不安でしたが、臨床試験でキイトルーダ単剤で2年間の投与が決まり、最初説明で聞いていた副作用もほとんどなく、骨に転移して溶けだしていた肋骨も早期に再石灰化してきて、以降順調に推移してあっという間に2年を経過しました。
昨日の血液検査やCTで見ても新しい病変は見られず腫瘍マーカーの値も安定しており、投薬をやめても大丈夫でしょうとのことで、今日が最後の点滴となりました。
投薬期間が使い方によって、1年間、2年間、2年以上とか、やめ時が決まっていない薬ですが、臨床試験で2年間と決まっているのでやめ時が設定されていました。色々と自分でも調べていますが、奏効したケースでは2年以上続けた場合と2年で打ち切った場合のそれぞれの生存率はほとんど変化がないというような臨床結果も報告されているようです。あとは自分の免疫細胞に頑張ってもらうという事ですね。
今後は4週に一度の検査を続けて経過を観察していく事になりました。
その前に、脳への転移がないかどうかを確認するために造影MRIを今月中に実施する予定です。
脳転移の有無は転移後最初に検査をしてその時点ではなかったのですが、その後2年間は胸から下のCT確認しかやっていないので、再度頭を確認しておくとの事です。
造影MRIは前回造影剤で蕁麻疹のような発疹が出来たので、薬を変えるとは言ってもらいましたが、ちょっと心配です。でも安心をもらうために検査しておきます。
ランマークはどうするのか確認しましたが、こちらはしばらく続けるそうで4週おきに注射を続ける予定です。これもやめ時が決まってないようです。
でもキイトルーダ点滴が無くなるという事は免疫過剰の副作用の可能性も減るという事なので、これからは行動範囲を広げられそうです。