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31コース目と今後の話

 今日は診察と投薬ですが、診察がかなり混んでいて結構に待たされました。 診察時では特に問題はなく検査数値も順調との事。臨床試験としての治療を始めて今年の10月でちょうど2年たつのですが、2年たった後の対応を聞いてみました。 一応、血液検査の値は落ちついているので、キイトルーダの投与は一旦終了しても問題は無いのではないかとのこと。その後は定期的に検査をしながら様子を見ることになるそうです。ただこの先何年様子を見ればよいかは決まっていないとのこと。 手術をして、再発がなければ経過観察は5年と決まっているとの事だが、私のような手術、転移後の免疫チェックポイント阻害剤での奏効状態が良い人に対しては、投薬の継続、投薬中止、中止後の経過観察期間などは、また十分な知見が確立していないので決まっていないらしい。 中には、投薬を継続している人もいるし、いったん止めて経過を見る人もいる。 投薬を継続しても良いが、薬価が高額であるという経済的な問題と、投与を続けることによる副作用発生の可能性もある。やめた場合でも免疫がそれなりに憶えているので、増えるがん細胞に対し自己免疫が抑えると思われる。ただどれくらい続くのかはわからず、現在でもがん細胞が無くなったわけではないので、数か月、1~数年後に再発する可能性はある。その際は  あたらめて同じ治療を行う事で免疫力で押さえることもできると思われるとのこと。 まだ新しい薬による治療法なので決まっていないことが多いようだ。 殺細胞性の抗癌剤であれば、副作用が大きくなり体が受け付けなくなったり、癌細胞が慣れてきて効果が低くなってきたりすると、その投薬をやめて新しい薬に変えるという形で投薬をやめる時期が明確らしいのですが、それは病状が進行していることに対応する投薬変更という事のようです。 私に使われているキイトルーダは可逆性とまでは言えませんが、癌細胞が縮小し状態が良くなってその状態がある程度継続して維持できるという状況なので、これからそういう患者さんが増えていく事によって、なにがしかの指針が固まるのかもしれません。 先生との話が終わって、ランマークの注射待ちで30分。そのあと腫瘍センターでの待ちはそれほどかからず、キイトルーダ点滴は待ち時間を含め1時間弱でした。

NOストレス

 今日はいつもの診察前検査。 恐い採血ですが結構早く呼ばれて、座ったら「生年月日お願いします」「昭和xx年x月x日」と言っている間に、ベテランらしき看護師さん、採血準備で手に太めのシリンジに太くて長い針をまさにセットしようとしていたので「すみません、蝶々が付いた短いのでお願いできますか?」とお願いすると「あっ、わかりました」と。「申し訳ないです」と謝ると「いえいえ、仰っていただいた方が良いんです」とにっこりしてくれました。なんかよさそう。 最初左を出して指で探っていたので、「右でも良いですけど」と言うと「大丈夫です左で。。アルコール大丈夫ですか?。。チクっとしますね」でチクっとしましたが、後は痛みもなくすんなり6本の採血が終わりました。 今日の採血はノーストレス、上手い人は上手いのです。 あとはレントゲン。今日は連休明けとあって、画像センターには入院中の患者さんがたくさん待っておられて、入院のパジャマを着た患者さんが乗った車いすが待ち行列を作っていました。 ちょっとだけいつもより待たされましたが無事終了しました。

30コース目

 昨日は、30回目の投薬日でした。 診察の時に、「8月CTなんだけど、その次の10月のCTの予約を取っといたから」と、なんと手回しの良い事。「9月以降も結構混んでるから早めに取っといた」との事でした。学習してまっすねえ、感謝です。 「ところで10月で丸2年になってキイトルーダの投薬も一応2年で終了という事になってます」とのこと。「それ以降はどうなるの?」と聞くと、「かなり順調に来ているので、やめても問題ないんじゃないかと思っています」とのことでした。 やめてももし再発があれば、同じ投薬が使えるのか確認するとそれは問題ないらしいので、今後に関しては先生と相談してメリット、デメリットを聞きながら治療方針を決めたいと思います。

とにかく暑い

 今日は検査dayです。暑いと見舞客も減るのか、屋根がある一階の駐車場に数台分の空きがあったので、外来方面に一番近い所へ駐車できました。 いつも一階は満車で空を探して回るのですが、今日は暑くて日も照っているので何とか一階に止めたいと一回りすると数台分空いていました。暑いとそもそも外出しないのかもしれません。 今日は検査の三点セットですが、採血は若い新人さんかな、不安でいっぱい。 「蝶々が付いた小さい針でお願いしますね」「え、あハイ」「どちらからとりますか?」「どちらでも取りやすい方でお願いします」「では、右から」ベルトを絞って血管を指先で探って「とれそう?」と聞くと「うーん、左に変えますね」で左腕にベルトをし直して血管を指先で探って、なかなか場所が決まらないらしく不安、、、。 「ここからとりますね」と言われてこちらは顔を背けましたが、なかなか刺さってきません。怖がっていると思われたのか「苦手ですか?」と聞かれたので「3週間に一回、2年間続けていると、これまでも結構何度も痛い目に合っているので」と答えると「大変ですね」と。 「入ります」と声かけられてチクット。「痛いですか?」「ちょっと痛い」と話をしていると、最初は試験管に血が流れて溜まっていたのですが途中で止まってしまったようです。見ると針が恐るおそる入っている感じで刺し方が浅い感じでした。「ちょっと動かしても良いですか?」「はい」針をもう少しづつ奥に入れたり少し引いたりしてチューブから試験管へ流れ始めました。時間はかかったけど、針穴は一つで済んだので良かったよかった。